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製作, Unicode, 自作

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その他

TerminalPro4ソフトウェア製作 | 端末第四世代(TerminalPro4)

TerminalPro4用のソフトウェアの作り方を説明します.

  • ソフト作製の流れ
  • TerminalPro4での制御流れ
  • ソフトの作り方
TerminalPro4ハードウェア製作 | 端末第四世代(TerminalPro4)

TerminalPro4のハードウェアを作っていきます. 次のことを説明していきます.

  • 各モジュールの用意
  • モジュール間の接続
ラダー回路, 回路, DA変換
コントローラー製作 | コントローラー

コントローラ製作に関することについて説明します. 説明の項目は以下のとおりです.

  • 部品入手
  • 製作
  • 説明
  • 参考文献
ゲーム, アプリ
製作ゲーム一覧 | アプリケーション一覧

私が製作に携わったゲームを紹介します.

UTF-8, UTF-16, UTF-32, Cpp, C++
C++で学ぶUnicodeの基本とUTF-8, UTF-16, UTF-32の相互変換アルゴリズム | プログラミング

広く使われているUnicode規格を理解し, エンコーディングの手法, UTF-8, UTF-16, UTF-32, を理解して, 多言語の文字コードを扱えるようになることを目指します. 具体的に, UTF-8, UTF-16, UTF-32間の変換方法をC++で実装し, 手法はできるだけ速い方法を用います.

C++でUnicode文字列(UTF-8, UTF-16, UTF-32)を扱うライブラリ | C++ライブラリ

本稿では, C++でバージョンに左右されずに文字を扱うために, 以下の機能を持つライブラリを紹介します.

  • 型依存しないUTF-8, UTF-16, UTF-32間の相互変換
  • UTF-8, UTF-16文字(コードポイント)ごとのイテレート
  • 標準イテレータを使ったイテレート
  • 型依存しないイテレータの対応
アルゴリズム, プログラミング
C++で学ぶUnicodeの基本とUTF-8, UTF-16, UTF-32の相互変換アルゴリズム | プログラミング

広く使われているUnicode規格を理解し, エンコーディングの手法, UTF-8, UTF-16, UTF-32, を理解して, 多言語の文字コードを扱えるようになることを目指します. 具体的に, UTF-8, UTF-16, UTF-32間の変換方法をC++で実装し, 手法はできるだけ速い方法を用います.

ライブラリ
C++でUnicode文字列(UTF-8, UTF-16, UTF-32)を扱うライブラリ | C++ライブラリ

本稿では, C++でバージョンに左右されずに文字を扱うために, 以下の機能を持つライブラリを紹介します.

  • 型依存しないUTF-8, UTF-16, UTF-32間の相互変換
  • UTF-8, UTF-16文字(コードポイント)ごとのイテレート
  • 標準イテレータを使ったイテレート
  • 型依存しないイテレータの対応
作品
端末第四世代(TerminalPro4) | 作品例
本体外観
本体外観

TerminalPro4とはSDカードに保存されている任意のプログラムを選択, 実行することができるものです. また外部のマイコン(optibootのみ対応)に対してプログラムを書き込むことも可能です. プログラマはTerminalPro4が備えている液晶, 音楽再生機, ボタンを自由に使用することができます. TerminalPro4が音楽プレイヤーからゲーム機まで様々なものになるのは, プログラマ次第です.

このページでは, TerminalPro4のハードウェア製作方法, TerminalPro4用のソフトウェア(アプリケーション)作製方法を説明していきます.

大まかな仕様は次のようになっています.

  • マイコン数: 3(ArduinoUno)
  • 入出力デバイス: 白黒ディスプレイ, スイッチ, 音声, SD
  • 音声出力法: PWM方式

TerminalPro4は次のライブラリを使用します.

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