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cuDNN, Tips, UI表示

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その他

HUDMessageManagerの使い方 | HUDMessageManager UI表示のためのコンポーネント

ここでは, HUDMessageManagerの基本的な使い方を説明します. 説明項目は以下のとおりです.

  • パラメータの説明
  • 使ってみる
  • 対応文字列
HUDMessageManagerの導入方法 | HUDMessageManager UI表示のためのコンポーネント

HUDMessageManagerの導入方法を説明します. 説明項目は以下のとおりです.

  • ダウンロード
  • Unityにインポート
  • 表示位置の設定
HUDMessageManager関数一覧 | HUDMessageManager UI表示のためのコンポーネント
関数
Set メッセージを設定
SetAlert Alertメッセージを設定
SetAlertKeepID Alertメッセージを設定,IDを保持
SetSubtitleTop SubtitleTopメッセージを設定
SetSubtitleTopKeepID SubtitleTopメッセージを設定,IDを保持
SetSubtitleTopTimer SubtitleTopメッセージを設定,タイマーモード
SetSubtitleTopTimerKeepID SubtitleTopメッセージを設定,IDを保持,タイマーモード
SetSubtitleBottom SubtitleBottomメッセージを設定
SetSubtitleBottomKeepID SubtitleBottomメッセージを設定,IDを保持
SetSubtitleBottomTimer SubtitleBottomメッセージを設定,タイマーモード
SetSubtitleBottomTimerKeepID SubtitleBottomメッセージを設定,IDを保持,タイマーモード
SetMemoTopLeft MemoTopLeftメッセージを設定
SetMemoTopLeftKeepID MemoTopLeftメッセージを設定,IDを保持
SetMemoBottomRight MemoBottomRightメッセージを設定
SetMemoBottomRightKeepID MemoBottomRightメッセージを設定,IDを保持
Show メッセージを開始
ShowDontOverride メッセージを開始,命令を上書きしない
ShowAlert Alertメッセージを開始
ShowSubtitleTopTimer SubtitleTopTimerメッセージを開始
ShowSubtitleBottomTimer SubtitleBottomTimerメッセージを開始
ShowMemoTopLeft MemoTopLeftメッセージを開始
ShowMemoBottomRight MemoBottomRightメッセージを開始
Exit メッセージを終了する
CheckID 指定したメッセージIDが使用されているか確認
NVIDIA, GPU, CUDA, tensorflow, ドライバ, Ubuntu, フローチャート
フローチャートで進む, NVIDIA GPU ドライバ, CUDA, cuDNN, tensorflow のインストール方法 | 環境構築

公式リファレンスを参考しつつ, Ubuntu 上にNVIDIA GPU ドライバ, CUDA, cuDNNを入れて, tensorflow をGPUで動かす方法を, フローチャートで進めます.

検索エンジン
海外の検索エンジン | Tips

インターネット上で調べものをするとき, 検索エンジンを使用してインターネット上にある膨大なコンテンツを絞り込みます. ただし, 日本国内で検索エンジンのサービスを利用すると, 日本を対象としたコンテンツが検索対象になります. そのため, 英語で書かれた最新の技術情報や, 論文, 公式のリファレンスがヒットしずらい問題があります.

本稿では, 日本国内にいながらも, 海外の検索エンジンサービスを利用できる方法を提示します.

JavaScript, 非同期処理
SyntaxHighlighter の非同期読み込み | Tips

本稿では, コードをハイライトするライブラリSyntaxHighlighter非同期読み込み方法について説明します.

WSL
WSL2でUSBデバイスを認識させる | Tips
この方法は古い可能性があります

2021年12月現在, この記事で紹介している方法は古い可能性があります.

最新の方法について, microsoft 公式の以下のページか, 他の最新情報サイトをご覧ください.

WSL2上でUSBデバイスを認識させるために, VirtualHereを用いた方法を, Linux側でUSB/IPの機能を有効にする方法も含めて, 説明します.

WSL2上でArduino UNO が認識されている
WSL2上でArduino UNO が認識されている
ROS, OS
Tips | ROS2

豆知識

Pipenv上でROS2ノードを動かす | Tips

Pipenv仮想パッケージ環境上でROS2ノードを動かす.

Python, Pipenv
Pipenv上でROS2ノードを動かす | Tips

Pipenv仮想パッケージ環境上でROS2ノードを動かす.

WSL2, USB
WSL2でUSBデバイスを認識させる | Tips
この方法は古い可能性があります

2021年12月現在, この記事で紹介している方法は古い可能性があります.

最新の方法について, microsoft 公式の以下のページか, 他の最新情報サイトをご覧ください.

WSL2上でUSBデバイスを認識させるために, VirtualHereを用いた方法を, Linux側でUSB/IPの機能を有効にする方法も含めて, 説明します.

WSL2上でArduino UNO が認識されている
WSL2上でArduino UNO が認識されている
ライブラリ, C#
HUDMessageManager UI表示のためのコンポーネント | Componentの紹介

Unityでゲーム制作もしくはツール制作においてちょっとしたUIを表示したい時があります. HUDMessageManagerはその時のために製作されたものです.

HUDMessageManagerはちょっとしたUIの表示に最適です. 特徴は以下のとおりです.

  • 固定されないUIの表示場所
  • フェードイン, フェードアウトエフェクト
  • 表示時間設定

Unity 2018.2.5f1で動作確認済みです.

Message表示'HUDMessageManager'の紹介 | Componentの紹介

HUD_MessageManagerとは画面に文字を表示するなどの処理をするコンポーネントです。これはUnity上で動作します。ゲームで文字の表示といえばゲーム内でのキャラのセリフ、ゲームシステム側からプレイヤーに向けてのメッセージ―セーブが完了した,新しい称号を獲得したなど―などがあります。HUD_MessageManagerを使うことでこのようなことが簡単に実装できます。

HUD_MessageManagerを使うと以下のことができます。

  • 画面に文字を表示する
  • 6つの場所に文字を表示できます
  • 表示位置はカスタマイズ可能
  • 表示,非表示時にエフェクトをかけることが可能
  • 表示時間を指定可能

HUD_MessageManagerを改良、強化、何でもしてください(;´∀`)

このコンポーネントは古いバージョンです. これをベースとした改良版UIMessageManagerをご利用下さい. 表示場所が6つに固定されている問題, 初期設定のしにくさの問題を修正しています.

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