目次
GLCDControllerの紹介 | グラフィック液晶
フレームレート測定画面
フレームレート測定画面

GLCDControllerとは、グラフィック液晶SG12864ASLB-GBを操作するものです. GLCDControllerの特徴は以下の通りです.

  • 2Dグラフィック操作ライブラリCanvasの利点を受け継ぎ
  • 高いフレームレート

このGLCDControllerのメンバ変数としてCanvasがあるのですが, このCanvasが2Dグラフィック操作を簡単にします. Canvasについての特徴はCanvasの特徴を参照してください.

画面の更新速度ですが,最高60fps以上(最高fps85fps, 平均60fps, 全画面更新15fps)まで出せます(ArduinoUno 16Mhzで検証).

GLCDControllerを改良、強化、何でもしてください(;´∀`)

Cpp, C++
C++でUnicode文字列(UTF-8, UTF-16, UTF-32)を扱うライブラリ | C++ライブラリ

本稿では, C++でバージョンに左右されずに文字を扱うために, 以下の機能を持つライブラリを紹介します.

  • 型依存しないUTF-8, UTF-16, UTF-32間の相互変換
  • UTF-8, UTF-16文字(コードポイント)ごとのイテレート
  • 標準イテレータを使ったイテレート
  • 型依存しないイテレータの対応
C++でC#のようなListを使いたい | C++ライブラリ

C#からC++に入った人もいるでしょう. その時C#で大変よく使っていたListが恋しい場合があります. C++を書きつつC#を感じたい時があります.

上の問題を解決する方法でここで紹介するListがあります. このListで用意されている関数名はほぼC#と一致します. C#でのListは要素数が容量を上回ったとき自動でメモリが再確保されますが, ここで紹介するListもそのように動作します. アルゴリズムも同じです(はずです).

C#で非常に便利だったSort関数も用意されています. もちろんですが, 処理が一番早いとされているクイックソートアルゴリズム(O(n*log(n)))を使用しています.

Listを強化, 改良何でもしてください. ( `ー´)ノ

CAUTION

C#のListを使ったことがない方は, これをお勧めすることはできません. これと同様かそれ以上の機能を持つC++のvectorをお使いください. C++ですでに用意されています.

Unicode, UTF-16, UTF-32
C++でUnicode文字列(UTF-8, UTF-16, UTF-32)を扱うライブラリ | C++ライブラリ

本稿では, C++でバージョンに左右されずに文字を扱うために, 以下の機能を持つライブラリを紹介します.

  • 型依存しないUTF-8, UTF-16, UTF-32間の相互変換
  • UTF-8, UTF-16文字(コードポイント)ごとのイテレート
  • 標準イテレータを使ったイテレート
  • 型依存しないイテレータの対応
C#
C++でC#のようなListを使いたい | C++ライブラリ

C#からC++に入った人もいるでしょう. その時C#で大変よく使っていたListが恋しい場合があります. C++を書きつつC#を感じたい時があります.

上の問題を解決する方法でここで紹介するListがあります. このListで用意されている関数名はほぼC#と一致します. C#でのListは要素数が容量を上回ったとき自動でメモリが再確保されますが, ここで紹介するListもそのように動作します. アルゴリズムも同じです(はずです).

C#で非常に便利だったSort関数も用意されています. もちろんですが, 処理が一番早いとされているクイックソートアルゴリズム(O(n*log(n)))を使用しています.

Listを強化, 改良何でもしてください. ( `ー´)ノ

CAUTION

C#のListを使ったことがない方は, これをお勧めすることはできません. これと同様かそれ以上の機能を持つC++のvectorをお使いください. C++ですでに用意されています.

「https://contentsviewer.work/Master/:tagmap/ライブラリ,ボット/UTF-8,液晶,List?layer=ja」から取得