ライブラリ
GLCDControllerとは、グラフィック液晶SG12864ASLB-GBを操作するものです. GLCDControllerの特徴は以下の通りです.
- 2Dグラフィック操作ライブラリCanvasの利点を受け継ぎ
- 高いフレームレート
このGLCDControllerのメンバ変数としてCanvasがあるのですが, このCanvasが2Dグラフィック操作を簡単にします. Canvasについての特徴はCanvasの特徴を参照してください.
画面の更新速度ですが,最高60fps以上(最高fps85fps, 平均60fps, 全画面更新15fps)まで出せます(ArduinoUno 16Mhzで検証).
GLCDControllerを改良、強化、何でもしてください(;´∀`)
C#には, 処理時間計測をするのにStopwatchクラスがあります[1]. PHPでもC#のような処理時間計測を実現するためのライブラリを実装しました.
作りは単純で, ソースもそれほど難しくはありません. 厳密な計測を想定していませんが, 簡単に計測を行いたい方などに最適です.
C#には, 処理時間計測をするのにStopwatchクラスがあります[1]. PHPでもC#のような処理時間計測を実現するためのライブラリを実装しました.
作りは単純で, ソースもそれほど難しくはありません. 厳密な計測を想定していませんが, 簡単に計測を行いたい方などに最適です.
LanguagePackManagerとは言語パックを管理するものです. もちろんですがUnity上で動作します.
これを使うと以下のことができます.
- 言語パックの管理
- 各シーンでのアンロードとロード
言語パックといいながらファイル形式はテキスト形式です. 言語関係の編集が簡単になります.
また言語パックを各シーンでアンロードされるのでロードした言語パックが残り続けることがありません. これはすなわち使っていないメモリを開放します.
LanguagePackManagerを改良、強化、何でもしてください(;´∀`)
このページで書かれている書かれている内容が実際のスクリプトと異なる可能性があります.
このページの内容は2016年に執筆されています.