目次
Cpp, C++
C++でUnicode文字列(UTF-8, UTF-16, UTF-32)を扱うライブラリ | C++ライブラリ

本稿では, C++でバージョンに左右されずに文字を扱うために, 以下の機能を持つライブラリを紹介します.

  • 型依存しないUTF-8, UTF-16, UTF-32間の相互変換
  • UTF-8, UTF-16文字(コードポイント)ごとのイテレート
  • 標準イテレータを使ったイテレート
  • 型依存しないイテレータの対応
サイズ固定の待ち行列 | C++ライブラリ

サイズ固定の待ち行列ライブラリを紹介します.

このQueueは, 以下の特徴を持ちます.

  • std::queue が使用できない状況下での待ち行列の使用
  • メモリを贅沢に使用しないサイズ固定待ち行列
  • 例外処理に対応していない環境下での使用
Unicode, UTF-16, UTF-32
C++でUnicode文字列(UTF-8, UTF-16, UTF-32)を扱うライブラリ | C++ライブラリ

本稿では, C++でバージョンに左右されずに文字を扱うために, 以下の機能を持つライブラリを紹介します.

  • 型依存しないUTF-8, UTF-16, UTF-32間の相互変換
  • UTF-8, UTF-16文字(コードポイント)ごとのイテレート
  • 標準イテレータを使ったイテレート
  • 型依存しないイテレータの対応
ダウンロード, 行列
サイズ固定の待ち行列 | C++ライブラリ

サイズ固定の待ち行列ライブラリを紹介します.

このQueueは, 以下の特徴を持ちます.

  • std::queue が使用できない状況下での待ち行列の使用
  • メモリを贅沢に使用しないサイズ固定待ち行列
  • 例外処理に対応していない環境下での使用
音楽再生, Arduino
Arduinoで音楽を鳴らす | Arduino

Arduinoで電子工作をしていると音を鳴らしたくなります. その鳴る音は電子音のようなピーピー音ではなく, ゲーム機でなっているような音―むしろ音楽といった方がいいでしょう―にしたいです.

このページではArduinoを用いて音楽を鳴らすことができる’MediaPalyer’を紹介します. 外部シールドを使わないで音楽を鳴らすことができます.

ただし以下の環境が必要です.

対応環境

メインのArduino

下の音楽再生用のArduinoをコントロールするためのものです.

音楽を再生するためのArduino

MediaPlayerは音楽を再生するためのArduinoを必要とします. これはつまり音楽を再生する処理とそのほかのメイン処理を分けるということになります. こうすることで, Arduinoは音楽を再生するための処理に集中することができます.

対応しているArduinoについて

  • 動作周波数: 8MHz, 16MHz

microSD

音楽ファイルを保存するために必要です

音楽ファイル

  • 対応ファイル形式: Wave
  • サンプリング周波数: 32KHz, 16KHz, 8KHz
  • 量子化精度: 8bit
「https://contentsviewer.work/Master/:tagmap/ライブラリ,ボット/UTF-8,Queue,音楽?layer=ja」から取得