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作品, アルゴリズム, VPN, フローチャート

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その他

自作
端末第四世代(TerminalPro4) | 作品例
本体外観
本体外観

TerminalPro4とはSDカードに保存されている任意のプログラムを選択, 実行することができるものです. また外部のマイコン(optibootのみ対応)に対してプログラムを書き込むことも可能です. プログラマはTerminalPro4が備えている液晶, 音楽再生機, ボタンを自由に使用することができます. TerminalPro4が音楽プレイヤーからゲーム機まで様々なものになるのは, プログラマ次第です.

このページでは, TerminalPro4のハードウェア製作方法, TerminalPro4用のソフトウェア(アプリケーション)作製方法を説明していきます.

大まかな仕様は次のようになっています.

  • マイコン数: 3(ArduinoUno)
  • 入出力デバイス: 白黒ディスプレイ, スイッチ, 音声, SD
  • 音声出力法: PWM方式

TerminalPro4は次のライブラリを使用します.

音楽
作品集 | 音楽

ここでは, 筆者が作成した楽曲を挙げていきます.

掲載サイト
Arduino
作品例 | Arduino

ここには, Arduinoを用いた作品を紹介します.

構文解析
パーサー | 仕組み

OutlineTextのパーサ(Parser)について

Unicode, UTF-8, UTF-16, UTF-32, Cpp, C++, プログラミング
C++で学ぶUnicodeの基本とUTF-8, UTF-16, UTF-32の相互変換アルゴリズム | プログラミング

広く使われているUnicode規格を理解し, エンコーディングの手法, UTF-8, UTF-16, UTF-32, を理解して, 多言語の文字コードを扱えるようになることを目指します. 具体的に, UTF-8, UTF-16, UTF-32間の変換方法をC++で実装し, 手法はできるだけ速い方法を用います.

NVIDIA, GPU, CUDA, cuDNN, tensorflow, ドライバ, Ubuntu
フローチャートで進む, NVIDIA GPU ドライバ, CUDA, cuDNN, tensorflow のインストール方法 | 環境構築

公式リファレンスを参考しつつ, Ubuntu 上にNVIDIA GPU ドライバ, CUDA, cuDNNを入れて, tensorflow をGPUで動かす方法を, フローチャートで進めます.

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