自作, ディレクトリトラバーサル, WSL2, 参考書, Steam, tensorflow
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端末第四世代(TerminalPro4) | 作品例
TerminalPro4とはSDカードに保存されている任意のプログラムを選択, 実行することができるものです. また外部のマイコン(optibootのみ対応)に対してプログラムを書き込むことも可能です. プログラマはTerminalPro4が備えている液晶, 音楽再生機, ボタンを自由に使用することができます. TerminalPro4が音楽プレイヤーからゲーム機まで様々なものになるのは, プログラマ次第です.
このページでは, TerminalPro4のハードウェア製作方法, TerminalPro4用のソフトウェア(アプリケーション)作製方法を説明していきます.
大まかな仕様は次のようになっています.
- マイコン数: 3(ArduinoUno)
- 入出力デバイス: 白黒ディスプレイ, スイッチ, 音声, SD
- 音声出力法: PWM方式
TerminalPro4は次のライブラリを使用します.
PHP, プログラミング
あるファイル(フォルダ)が指定されたフォルダ内にあるかの判定 | プログラミング
あるファイルもしくは, フォルダが指定されたフォルダ以下にあるかどうかの簡単な判定方法について考える.
WSL, USB, Tips
WSL2でUSBデバイスを認識させる | Tips
この方法は古い可能性があります
2021年12月現在, この記事で紹介している方法は古い可能性があります.
最新の方法について, microsoft 公式の以下のページか, 他の最新情報サイトをご覧ください.
WSL2上でUSBデバイスを認識させるために, VirtualHereを用いた方法を, Linux側でUSB/IPの機能を有効にする方法も含めて, 説明します.
画像処理
参考文献 | 画像処理
画像処理関連の技術を習得するのにあたり、役立った参考図書と文献
ShellScript
参考書 | ShellScript
ShellScriptでの実装で役に立った本たち
回路
参考書 | 電子回路
回路製作で役立った本たち
NVIDIA, GPU, CUDA, cuDNN, ドライバ, Ubuntu, フローチャート
フローチャートで進む, NVIDIA GPU ドライバ, CUDA, cuDNN, tensorflow のインストール方法 | 環境構築
公式リファレンスを参考しつつ, Ubuntu 上にNVIDIA GPU ドライバ, CUDA, cuDNNを入れて, tensorflow をGPUで動かす方法を, フローチャートで進めます.