製作, UTF-32, 言語パック, nodec, 作品, 更新履歴, 自作
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その他
TerminalPro4ソフトウェア製作 | 端末第四世代(TerminalPro4)
TerminalPro4用のソフトウェアの作り方を説明します.
- ソフト作製の流れ
- TerminalPro4での制御流れ
- ソフトの作り方
TerminalPro4ハードウェア製作 | 端末第四世代(TerminalPro4)
TerminalPro4のハードウェアを作っていきます. 次のことを説明していきます.
- 各モジュールの用意
- モジュール間の接続
LanguagePackManagerの導入方法 | 言語パック管理'LanguagePackManager'の紹介
LanguagePackManagerの導入方法を説明します. 説明項目は以下のとおりです.
- ダウンロード
- Unityにインポート
LanguagePackManagerの使い方 | 言語パック管理'LanguagePackManager'の紹介
ここでは, LanguagePackManagerの基本的な使い方を説明します. 説明項目は以下のとおりです.
- パラメータの説明
- 言語パックの作成
- 使用例
- 言語パックの読み込みについて
端末第四世代(TerminalPro4) | 作品例
TerminalPro4とはSDカードに保存されている任意のプログラムを選択, 実行することができるものです. また外部のマイコン(optibootのみ対応)に対してプログラムを書き込むことも可能です. プログラマはTerminalPro4が備えている液晶, 音楽再生機, ボタンを自由に使用することができます. TerminalPro4が音楽プレイヤーからゲーム機まで様々なものになるのは, プログラマ次第です.
このページでは, TerminalPro4のハードウェア製作方法, TerminalPro4用のソフトウェア(アプリケーション)作製方法を説明していきます.
大まかな仕様は次のようになっています.
- マイコン数: 3(ArduinoUno)
- 入出力デバイス: 白黒ディスプレイ, スイッチ, 音声, SD
- 音声出力法: PWM方式
TerminalPro4は次のライブラリを使用します.
更新履歴 | ContentsViewer
ここにはWebPageViewerの更新履歴が書かれます.
更新履歴 | TwitterBot
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