製作, 編集中, 行列, ShellScript, ダウンロード, WSL
その他
TerminalPro4用のソフトウェアの作り方を説明します.
- ソフト作製の流れ
- TerminalPro4での制御流れ
- ソフトの作り方
TerminalPro4のハードウェアを作っていきます. 次のことを説明していきます.
- 各モジュールの用意
- モジュール間の接続
それぞれのタスクにはそのタスクの状態というものがあります. 今回のOSでは, このタスクの状態を状態リストを用いて判別することにします. 以下から, タスク状態の種類, 状態リストの構造, リストを用いたタスク状態の切り替え方法を詳しく見ていきます.
各タスクごとに割り当てられるメモリの管理
ここでは, プログラミング言語’ShellScript’について書かれます.
shell環境における開発をするためには,まずその開発環境を整える必要があります. 本稿では,開発環境を整えるスクリプトを公開します.
本稿で上げるスクリプトは,WSL(Windows Subsystem For Linux)上でのセットアップにも対応させています.
TerminalPro4開発セットをダウンロードすることができます. TerminalPro4用サンプルアプリケーション, TerminalPro用Bootプログラムなどが含まれます.
一部のサンプルプログラムは音楽ファイルを使用します. 音楽ファイルが存在しないときプログラムは正しく動作しません. ただ, 筆者は著作権の問題より音楽ファイルをアップロードすることができません. 各音楽ファイルを用意していただく必要があります.
ここでは, OutlineTextのダウンロードリンクを示します.
Summary
ContentsViewerのダウンロードページです.
このシステムは, アップグレードされ, CollabCMS となりました. このシステムが持つモジュールは分離され, ContentsViewerはCollabCMSのモジュールの一部となりました.