Arduino
準備 | Arduino上で走るOSの作り方
OSを作成するにあたっての準備を行います.
グラフィック液晶 | Arduino
グラフィック液晶に関する情報をあつかいます. 扱うグラフィック液晶は’SG12864ASLB-GB’です.
目標と使い方 | Arduino上で走るOSの作り方
OSを作成するにあたって, まずこのOSの使い方を説明します. (まず, 使い方を説明することでOS完成のイメージをつかむことができます.)
ファイル構成 | Arduino上で走るOSの作り方
ここでは, 今回のOS製作で新しく作られるファイルの説明を行います.
ボードの設定 | Arduino上で走るOSの作り方
ここでは, OSをArduinoIDE上で使用できるようにします.
するべきことは, コアフォルダの追加とボードの追加です.
RTOSとは | Arduino上で走るOSの作り方
RTOSは, 組み込み系のシステムで用いられることが多いです.
一般OSと同様にタスクの切り替えを行う点は同じですが, タスクの切り替え規則に特色があります[1]. タスクの実行可能状態になるまでの時間の最悪値が保証されるように作られています.
TerminalPro4ソフトウェア製作 | 端末第四世代(TerminalPro4)
TerminalPro4用のソフトウェアの作り方を説明します.
- ソフト作製の流れ
- TerminalPro4での制御流れ
- ソフトの作り方
TerminalPro4ハードウェア製作 | 端末第四世代(TerminalPro4)
TerminalPro4のハードウェアを作っていきます. 次のことを説明していきます.
- 各モジュールの用意
- モジュール間の接続
グラフィック液晶の操作方法 | グラフィック液晶
ここでは, グラフィック液晶’SG12864ASLB-GB’の操作方法を説明します. これは, いわゆるライブラリの説明ではなく, ハードウェアそのものに対する操作方法です. この内容から, 自作のライブラリなどを製作することが可能です.
説明項目は以下のとおりです.
- 入手方法
- ピン配置
- 名称
- 実際に使ってみる
- 参考文献