目次

自作, 音楽, アプリ, OS

MediaPlayerの使い方 | Arduinoで音楽を鳴らす

ここでは, MediaPlayerの基本的な使い方を説明します. 説明項目は以下のとおりです.

  • 音楽ファイルを準備する
  • ピン接続
  • 音楽を再生する
MediaPlayerの導入方法 | Arduinoで音楽を鳴らす

MediaPlayerの導入方法を説明します. 説明項目は以下のとおりです.

  • ダウンロード
  • ファイルの説明
  • 音楽再生モジュールの作成
  • 再生モジュールとコントローラの接続
  • コントローラ側の準備
MediaPlayerの関数, 変数一覧 | Arduinoで音楽を鳴らす
関数
Begin MediaPlayerControllerの開始
Stop 音楽停止
Load 音楽ファイルロード
Play 音楽再生
Enum
PLAY_MODE プレイモード
TerminalPro4アプリケーション例 | 端末第四世代(TerminalPro4)

TerminalPro4用のアプリケーション例を挙げていきます.

  • NON: 何もしないプログラム
  • GLCDTest: GLCD動作確認プログラム(fps表示)
  • CtrlTest: コントローラ動作確認プログラム
  • SerialMonitor: シリアルモニター
  • MediaPlyer: 音楽プレイヤー
  • Bullet: シューティングゲーム(東方風)
  • NadekoAdventure: 千石撫子(化物語)横スクロールゲーム
  • Notes: 音ゲー

これらアプリケーションはダウンロードページ から取得したフォルダ内にある’Exapmle’フォルダに存在します.

ボードの設定 | Arduino上で走るOSの作り方

ここでは, OSをArduinoIDE上で使用できるようにします.

するべきことは, コアフォルダの追加とボードの追加です.

ファイル構成 | Arduino上で走るOSの作り方

ここでは, 今回のOS製作で新しく作られるファイルの説明を行います.

RTOSとは | Arduino上で走るOSの作り方

RTOSは, 組み込み系のシステムで用いられることが多いです.

一般OSと同様にタスクの切り替えを行う点は同じですが, タスクの切り替え規則に特色があります[1]. タスクの実行可能状態になるまでの時間の最悪値が保証されるように作られています.

目標と使い方 | Arduino上で走るOSの作り方

OSを作成するにあたって, まずこのOSの使い方を説明します. (まず, 使い方を説明することでOS完成のイメージをつかむことができます.)

準備 | Arduino上で走るOSの作り方

OSを作成するにあたっての準備を行います.

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